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奔放なタイ国王、滞在するドイツでのやりたい放題とは?


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ワチラロンコン国王は、年のほとんどの期間を南ドイツのアルプスで過ごす。観光業に依存するタイがコロナパンデミックにより混乱に陥っていた2020年、同国王はタイに短期滞在しただけで、7月末の自らの68歳の誕生日の祝賀会にさえ顔を出さなかった。

ワチラロンコン国王がドイツのメディアを初めて賑わせたのは、まだ皇太子だった2011年初め、そのプライベートジェットがミュンヘン空港で差し押さえられるという事件を通じてだった。タイ国家が、当時破産したドイツの建設会社に対して3600万ユーロの未払いを抱えていたためだ。タイ政府が支払いに同意すると、ジェット機の差し押さえは解除された。

同じく皇太子時代の2016年には、大富豪が居を構えるアルプスのシュターンバーグ湖沿いにある超高級ヴィラ、シュトルバーグを1200万ユーロで購入して話題になった。

ヴィラは湖に直面した5600㎡の広大な土地を有し、プライベートの船着場を持つ。王位継承者とされる15歳のティパンコーン王子も近隣の同様の邸宅に住み、数年来地元の学校に通学しているという。なお、ワチラロンコン国王の即位後にこのヴィラは外交官邸となり、ドイツ政府は徴税できなくなった。